燐子凪ぐ海 花園たえ コスプレ衣装「くん....そ....く...ん....そら....くん」俺は名前を呼ばれてる気がして目が覚める。燐子 「おはよう、蒼空くん!」そこには幼馴染の燐子の姿があった。燐子とは小さい頃から家も隣ということもあってよく遊んでいた。蒼空 「ん...ふわぁ〜おはよう、燐子」
いつもの事なので別に驚くことも無く普通に挨拶をする。しかし、いつもと少し違う感じがする燐子に違和感を覚える。蒼空 「・・・」燐子 「ど...どうしたの?」燐子が疑問に感じたのか聞いてくる。蒼空 「いや、何してたの?」燐子 「べ、別に何もしてないよ...」(蒼空くんの寝顔可愛かったな)なんか嬉しそうな顔をしているけどあえて触れないようにした。蒼空 「そ、そお?まぁいいけど」蒼空 「そういえば今日は練習ないの?」燐子 「うん!今日は休みだよ。あこちゃんは用事があるみたいだから、それに....蒼空くんに会いたいな〜と思って」蒼空 「え....」予想もしない発言に思わず声を漏らしてしまう。燐子 「い...嫌だった」と目をうるうるさせながら上目遣いで見つめてきた。蒼空 「い、嫌じゃないよ//あと燐子ならいつでも大丈夫だよ!」駄目だ...こんな目をされたら男なんて簡単に堕ちてしまう。燐子 「よかった」と言って抱きついてきた。女の子の甘い匂いが鼻をくすぐる。それに燐子の発育した柔らかい胸がゼロ距離で接触する。なんとも素晴らしいことか...。蒼空 「り、燐子...その...む、胸が当たってる」パジャマ越しでも分かる燐子の胸の感触が伝わって理性を保つのがピエロ 若宮 イヴ コスプレ衣装やっとの状態。燐子 「え?ひゃ...ご...ごめんね」恥ずかしがりながら離れる。少し名残惜しいが理性も限界に近かったので我慢をする。蒼空 「燐子...女の子なんだからあまり男に抱きついたりするのはしない方がいいんじゃないか?その...燐子は可愛いから襲われたりしたら大変だから」と先程まで燐子の感触を楽しんでいた奴が言うセリフではないが一応幼馴染として注意する。
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