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アルバムを開いて、一枚ずつ、丁寧にページをめくっていく。「そうみたいね。でも、みんなの関係はずっと今と同じに見えるわ」「そう、でしょうか?」「ええ。だってみんな、いつも変わらず仲が良さそうだもの。いつも一緒で、みんなが仲間を大事にしてて、毎日楽しい日々を過ごしているのが伝わってくるわ。……誰かを忘れたり、誰かに忘れられたりすることもなく、ね」いつもどおりの場面がたくさん載ったアルバムを見て、自分が出会う前の【美食殿】が自分の知っている4人と同じだということを、シェフィは実感する。しかし、「……」何かを思い出すような仕草をして、コッコロは口をつぐんだ。「……コッコロさん?」「え?あ……も、申し訳ありません、シェフィさま。わたくし、少々ぼんやりしておりました」「大丈夫?もしかして私、何か変なことを言ってしまったかしら?」「いえ、そんなことは。……ただ」それまで笑顔だったコッコロの表情が、ほんの少しだけ曇ったように、シェフィには見えた。「実は……最初から、仲が良かったわけではないのです」「えっ?」予想していなかった言葉に驚いて、シェフィは顔を上げる。「ギルドを組もうという話が持ち上がった時、キャルさまには反対されてしまって。『ギルドなんかに興味ないから』と、言われたこともありました」「そ、そうなの?今からは想像もつかないけど……」シェフィの言葉にうなずき、コッコロは【美食殿】の仲間たちと出会ったばかりの時のことを話し始める。「今になって思えば、ギルドを結成したあとも、キャルさまはどこか思い詰めたような表情をしていらっしゃることがありました。4人で冒険をしている時も、キャルさまだけが悲しそうな顔をしていて……」「そんなことが……でも、どうして?キャルは、何をそんなに悩んでいたのかしら?」「覇瞳皇帝を倒した後、プリコネR ユニ コスプレ衣装キャルさまは口癖のようにこう仰っていました。自分は裏切り者で、ペコリーヌさまの慈悲で生かされているのだと。本当は、【美食殿】の一員として、ここにいるべきではないのではないか、と。」
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