最後の言葉はそれでいいの?

 まつりホロライブ 森美声 コスプレ衣装​​​​​​​「やっと着いた!スバルそういえばこの子達はどうすればいいの?」あれから数時間車に揺られやっと東京の本部へ着いた。スバル「一応健康状態を検査するらしいので治療部に預けるらしいっす」まつり「了解!トワちんはこの子達を治療部に預けたら休んでいいよ。おつかれさま」トワ「やった〜!」今は天国みたいこの後トワは地獄を見ることになるがこの時のトワはまだ知らない。まつり「みんな寝てるからよろしくねちょこ先生」ちょこ「えぇわかったわ」スバル「ちょっ!ちょこ先ころねを剥がして…」ちょこ「はいはい…剥がしたわよ」スバル「ありがとうっす」まつり「ちょこ先生…フブキちゃんは?」ちょこ「フブキ様?寝てるわよ」まつり「そっか…健康状態は?」ちょこ「お世辞にも良いとは言えないわね…色々な薬が打たれてる。明日その事で隊長会議を行うらしいから、詳しいことはその時に」まつり「うん…この子達もよろしくね」ちょこ「えぇ任されたわ」そしてまつり達はちょこ先に獣人達を預け食堂に向かう。??「まつりちゃーん!!」食堂に入った途端まつりが呼ばれる。呼ばれた方に顔を向けると、少し遠くの席で手を振っている子がいた。まつり「すいすい!」まつりとスバルはその席へ向かう。すいせい「久しぶり」まつり「うん!早いね?」すいせい「そりゃ〜久しぶりの呼び出しだもん!早めに来るに決まってるじゃん!」青髪のまつりと逆向きのサイドテールの少女は、神奈川を守っている部隊である第4部隊隊長星街すいせいだ。すいせい「それに、そろそろ西日本との全面戦争に向けての相談もしたかったしね」スバル「へ〜すいちゃんも色々考えてるんすね〜」すいせい「なに?スバル、いつも私が何も考えてないみたいな言いぶりじゃん?」スバル「そんな事ないっすよ〜」すいせい「ほんとかなぁ…」まつり「あの2人とも…そろそろシチュー注ぎに行きたい…」すいせい「え?シチュー…?」VTuber 愛園愛美 コスプレ衣装まつり「今日シチューじゃないの?」すいせい「うん…今日はカレーだったよ?」まつり「……」スバル「そぉ〜……」まつり「スバル?ガシッ」まつりは逃げようとするスバルの肩を強く掴んだ。スバル「ビクッ…まつり先輩離してください」まつり「最後の言葉はそれでいいの?」スバル「ごめんなさい…嘘吐きましたっていうか忘れてて適当に言いました」まつり「ハァ…今度のオフの時なにか奢りね」スバル「…はい」そしてその後スバルとまつりはカレーをすいせいが座っていた席の近くへ行った。

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