ぼ「ハァ、VTuber 田中ヒメちゃん コスプレ衣装ハァ大丈夫ラミィちゃん?」ラ「うん、 、まだなんとか大丈夫だよ、ししろん。」私の名前は、獅子ぼたんホワイトライオンの獣人でホロライブ支部、五期団にぞくしている、私と一緒にいるのは雪花ラミィハーフエルフだ、この子も私と同じ五期団に所属している。 あたし達は、とある場所の調査に向かっていたのだが、向かっている途中で「ヤツら」の襲撃を受けてしまった。奴らとは、あたし達ホロライブ支部ができることになった理由であり人類の敵、アンノウ 正体不明だ。 あたしとラミィちゃんの周りを囲むように、Cランク獣型アンノウが大量にいた。基本Cランク獣型は20〜30程度の群れしか作らない、なのにコイツら完全100〜150はいる。ぼ「ちょと〜ぺこら先輩話し違うじゃないですか〜〜?」と言いながら数日前の事を思い出す。ホロライブ支部通路。ぺ「あ!ぼたんちゃん〜」と呼ばれ通路を歩いていたあたしは、声のする方に目をやるとそこにいたのは、ホロライブ支部技術者であり3期団の兎田ぺこら先輩だった。ぼ「どうしたんですか?ぺこら先輩」ぺ「ちょとぼたんちゃんに頼みたい調査があるぺこだから、これから作戦室にきて欲しいぺこよ。」ぼ「調査ですか?」ぺ「そうぺこ詳しい事作戦室で話すぺこ」ぼ「分かりました。」作戦室。部屋に入るとそこにラミィちゃんとおかゆ先輩がすでに待っていた。ラ「あ、ししろんにぺこら先輩」お「二人ともそろったね。」お「では今回の調査について話しを始めよう、ぺこらちゃん説明お願〜い。」ぺ「分かったぺこではこの写真をみるぺこ。」とぺこら先輩がスクリーンに一枚の写真を映し出した。そこに映っていたのは、燃えカスが入ったままの古びたドラム缶だった。ぼ「ぺこら先輩この写真がどうかしたんですか?」ぺ「この写真だけならなんの問題もないぺこよ。」ぺ「問題は、この写真が撮られた場所ぺこ。」ラ「場所?、ですか?。」とラミィちゃんがぺこら先輩に聞き返すとぺこら先輩は真剣な声で。ぺ「そうぺこ、この写真の撮られた場所は、ペコーラ無人機4号の飛行ルートぺこ!」ぼ「?!ぺこら先輩!それ本当ですか?!」ラ「?、、どうしたの?ししろん」お「ラミィちゃん、ぺこらちゃんの無人機が飛ぶ場所は、殆どがアンノウによって破壊された町なんだよ。」ラ「え?、、じゃなんで?」ぼ「そう、[じゃなんでつい最近まで人が使ったような痕跡があるのか?]ってことですよね。おかゆ先輩」お「その通りだよ、Vtuber 白雪巴 コスプレ衣装ぼたんちゃん」お「この町の生存者は、僕達が3年前にこのホロライブタウンに保護した、その後もまだ他にも生存者がいないか確認もした。」ぺ「それに今あの場所には、Cランクの獣型の群れ20〜30匹が住み着いてしまっているぺこ」お「正直言って僕は、あそこには何かいるのかもしれないと考えてるんだよね〜。」ぼ「何かとは?」お「運良くたまたま今まで生きてきた生存者か、または知能を持った新種のアンノウか。ってね」
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