あれ、バーチャル 星街すいせい コスプレ衣装珍しい兎田からなんか物を言ってくるなんて。「さっきの話のことだけど。ぺこらはいるよ。好きな人」「や、やっぱりそうか!だ、誰なんだにぇ?」「みこ先輩」「へ、へ?」「だからみこ先輩って言ってるぺこ」ちょ、ちょっと落ち着こう。兎田の好きな人がみこ?いやいやないない。もう一回会話を思い返してみよう。やっぱり好きな人みこだって言ってるよ!!え、とゆことはこれ兎田に告白されてるってこと!?急展開すぎてもうわけわかんないよ!みこも兎田のことが好きで付き合いたいけど…みこと兎田は先生と生徒だから絶対に付き合えない…兎田にこれを伝えるのは結構酷だし。でも、言わないといけないんだよね。よし、ここは言おう。その為がみこ達の為にもなると思うし。「兎田。ごめん。みこ達は生徒と先生だから兎田とは付き合えない」「ッ!」「でも、兎田のことは好きだしこれからもずっと一緒に居たい。わがままだけどこれからも一緒に居てくれる?」「先生と生徒だからって言い訳するみこ先輩はぺこら嫌いぺこ」「だからぺこらが自分の気持ちとちゃんと向き合ったように、みこ先輩がきちんと自分の気持ちに向き合えたら一緒に居てやるぺこ」「う、兎田」「またね、みこ先輩」「うさだぁ!」あぁ、兎田行っちゃった…。確かにみこは先生と生徒って言う立場を利用して言い訳をしてしまった。兎田は、いや、ぺこらはきちんと自分の気持ちに向き合って勇気を出して告白してくれた。なのにみこは言い訳をしてきちんと自分の気持ちに向き合わないで、ぺこらの気持ちを蔑ろにしてしまった。ホロライブ 桃鈴ねね コスプレ衣装そんなやつにぺこらと付き合う資格はないよね。もう、ぺこらとは話せないのかな…もし時間が戻ったら良いのに
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