お姉ちゃんって…まぁ、オレより歳上だから合ってるか…

 時雨バーチャル 不破 湊 コスプレ衣装「美味しい…！この煮物めっちゃ好きです！」ミオ「フブキって割と料理上手だからねー」フブキ「て…照れるよぉ…///」時雨（可愛いな本当にもう！）ミオ「あー、そうだ時雨君」時雨「ん？なんですか?大神さん？」ミオ「ウチの事ミオって呼んでいいからね?」時雨「いや、流石に無理ですよ…！」ミオ「なんで？フブキは呼び捨てしてるけど…」時雨「いや…それは…そもそも歳上を呼び捨てにする事自体ボクは…」ミオ「？君何歳なの?」時雨「16ですけど…？」ミオ「…一応言っておくけどフブキは２０歳だしウチも２０歳くらいだよ？」時雨「え…？２０歳に見えねぇ…」ミオ「…それはありがとう…///」フブキ「待って…じゃあ私より年下ってコトォ？！」時雨「あ、はい。そうなりますね…」フブキ「敬語！」時雨「そうなるね…」フブキ「じゃあ…私のがお姉ちゃんだね…」ミオ「フーブーキー?時雨君に何しようとしてるのかなー?」フブキ「い…いや〜…？私はただ歳上らしくお姉ちゃんのように振る舞おうとしただけだよ〜…？」時雨「お姉ちゃんって…まぁ、オレより歳上だから合ってるか…」バーチャル 健屋 花那 コスプレ衣装フブキ「でしょ！？じゃあ早速お姉ちゃんって…」時雨「呼ばない」フブキ「なんで…」ミオ「考えてもみなよ、時雨君は16だよ？フブキの守備範囲外じゃん」フブキ「守備範囲って言わないで？」ミオ「それにそう言うこと言うのに抵抗あるでしょ?」