フブキバーチャル 魔界ノりりむ コス衣装「てやぁ!」ミオ「くらえっ!」蓮也「すまんが効かないんだよなぁw」なんなのこいつ!さっきから私達が攻撃してるのに全然効いてない!しかも舐めてるのか避けすらしない!ミオ「ねぇフブキ。ちょっとおかしくない?」フブキ「うん。全然効いてないのもそうだけど•••なによりもあいつが避けないのは明らかにおかしい」ミオ「なにか仕掛けがあると考えて良いかな」蓮也「なんだなんだ?作戦会議かよ?そんなことしても無駄なのになぁ!」勢いよく蓮也が刀を持ってフブキ達に襲い掛かる。しかし、それはフブキとミオにとっては取るに足らない速度なので簡単に防がれてしまった。だが、防がれた蓮也はニヤッと笑って、次の瞬間にはミオとフブキが膝をついた。フブキ「えっ•••」ミオ「なん•••で」蓮也「ハハハハッ!マジでお前ら気づいてなかったのかよ!俺がお前らの攻撃を避けなかったのはな、俺の周りに吸収する結界を張ってたからだよ!」フブキ「つまり•••それで•••」ミオ「私達の体力を•••吸収してるわけだね」蓮也「そう言うことだなぁ」フブキとミオはその話を聞いて即座に蓮也から距離をとった。ミオ「どうする?フブキ」フブキ「吸収する結界がなんでも吸収するからダメージが入ってなかったんだと思う。範囲は多分•••あいつの体を中心とした半径1メートルくらいかな?さっき近づいた時だけ体力を奪われたし」ミオ「じゃあこのままだとうちの達に勝ち目はない1期生 竜宮フィナーナ コスプレ衣装ってこと?」フブキ「そうなるね。少なくとも、あいつの言う結界の吸収できる威力以上のものをぶつければなんとかなるかもしれないけど•••」ミオ「それがどのくらいか分からない•••か」ミオの問いに、フブキはコクリと頷いて答えた。ミオ「なら、答えは決まってるよね。”アレ”しかないよ、フブキ」フブキ「アレをするの!?でも、そんな時間をあいつ相手に作れると思う?」
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