ちょこ先さぁ‥なんでこいつ仲間に入れようとしてんの

 日本バーチャル 健屋花那 コスプレ衣装東京都とあるホロライブ事務所の地下施設の医療室。悪魔の保険医癒月 ちょこは一人の青年のカルテを眼鏡を掛けながらそれをじっくりと見ていた。吟切,紅哉年齢は20歳‥体重は78㎏身長192。種族半吸血鬼ねぇ‥色々調べてみたけれど、再生能力が高いのはそういう理由だったのね。人間よりも少しというか以上に再生能力が高い‥異常よね、他に何か隠し持ってるとかかしら。で、異能は影隠れ‥そして恩恵が『嫌われ者』‥恩恵と異能がわりにあってないわね。この子一体何があったのかしら?スバル「ちょこ先さぁ‥なんでこいつ仲間に入れようとしてんの?あの世界での醜人教の譲歩を得るために人殺しを躊躇しない奴だよ‥」ちょこ「だからいいのよ‥醜人教の情報は色々持っている私たちと交渉すればスゴイ力を発揮してくれるかもしれないのよ」ぼたん「でも、異能のデメリットがひどいのに‥恩恵もそれをカバーするようなものがないんですよ、こいつが戦力になるとは思えないんですけど」ちょこ「まぁ、確かにね‥でもこの子醜人教のホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装奴に対する復讐心は一番強いわよ‥だから逆手に取らせる、この復讐心を私たちが丁寧に扱ってあげる」ぼたん「流石にそれは悪人過ぎませんか?」ちょこ「そうしないと、あいつは倒せないでしょ?‥ほら、紅哉様が起きましたよ‥殺されないようにしなきゃね‥」なんで俺は生きてるんだ‥殺されたはずなのに、クソ‥こいつらのせいで生き残ったのか‥いや、でもこれでまた復讐が開始できるんだ、まずは手始めに。紅哉「さっきのお返しをさせてもらうぜ‥癒月 ちょこ」ちょこ「あら怖いわね‥でも、どうせあなたは私を殺せない」紅哉「やってみなきゃ‥分からねぇだろ⁉」

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