まずい、ホロライブ さくらみこ コスプレ衣装これは非常にまずい、何がまずいかだって?今私たちの目の前でいろはと鈴斗との戦闘が始まっているんだか、ビルが壊れそうな程の激闘が繰り広げられている。ルイ「ねぇ、これ壊れないの?」私「こよりの睡眠薬は?」こよ「いろはちゃんは一応効くかもしれないけど、鈴斗くんには効かなかった。」私「いつ試した!?」こよ「秘密♡」風間「いい加減白状するでござるよー!」鈴斗「だーから俺じゃなーい!」私「あれ?ラプラスとクロエは?」ルイ「2人でマック食べに行ったよ」私「えー…ま、ふたりがいてもなんも変わらん気がするけど、」まず、どうしてこうなったか説明するには4時間前に遡らくてはならない。鈴斗を弟子に持ってから1週間後、私はみんなの為に家事練習も兼ねて、みんなにクッキーを作って いた。いろはにも協力して貰って。そして出来上がったクッキーを皆に配ったら、一人5枚のはずが、1人分だけ3枚になってしまった。私「なんで?」風間「なんでぇ?」私「不思議だなぁ」風間「不思議でござるなぁ、はっ!まさか妖精!」私「なわけあるか」風間「そうでござるよなあ」私「数え間違い…では無いよなぁ」風間「ちゃんと数えたでござるからな」私「誰かに多く配ったちゃったかなぁ」風間「流石に盗られたって言うのは無いでござるな」私「仕方ない、1回ダメ元で通った道行ってみるか」その時、ラプラスとクロエがやってきて、私「あ、そうだ」風間「どうしたでござるか?」私「ちょいとそこのおふたりさん」二人「?」私「クッキー2枚足りないんだけど心当たりある?」ラプホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装「無いなあ」クロ「知らなーい」一瞬その返し方にひっかかった。私「わかったありがとう」風間「ん?」私「気にすんな行くぞ」風間「わかったでござる」そうして配り歩いた道を辿っていたらひとつ、気になることがあった。クロエ特有のたまに感じられる謎の臭いがあった。いつもならくさいだけで済むんだが。こういう時は大体変なことを考えている時に感じられる。だがいつもは軽いイタズラ程度で済むから、今回のも特に気にしなかった。そして最後まで回ってきたが、特に不審に感じられる点はなかった。
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