「ぁ、プロセカ 日野森志歩 コスプレ衣装ほな……」「望月さん、何しに来たの?」「あ、あの一歌ちゃんと一緒に帰ろうと呼びに……」「そっか、ありがとう。でも、今星乃さんは私と勉強してるから邪魔しないでもらえるかな?」「………」「ぇ、ほなみ……?」穂波が朝比奈先輩の言葉を無視して私に近づき、私の右頬に手を添える。「……望月さん?何をしてるのかな?」「さっき朝比奈先輩、一歌ちゃんの唇を奪おうとしてましたよね?」「……見てたんだ」「はい。私だって、一歌ちゃんの唇が欲しいのに……先輩に越されたくないです。だから……ん……」「んむっ……!?」いきなり穂波にキスされる。ただのキスではなく、強引に舌を捩じ込まれた。卑猥な音が教室内に響いて、変な気分になる……「………大胆だね。望月さん。」徐々に呼吸が苦しくなってきたから、穂波の背中をトントンと指でつつく。「……ぷはぁ」「はぁ、はぁ……」「……これで、一歌ちゃんの唇は私の物、ですね?」「……へぇ」穂波がしてやったという表情で朝比奈先輩に挑発をかけるが、朝比奈先輩はまだ余裕な表情をしているが、どこか歪んでいるように見える。「じゃあ、私は星乃さんは私の物っていう跡でも付けようかな。」「……っ、ぃ……せんぱ、ぁ……」「………!?」朝比奈先輩が「跡を付ける」とだけ言ったらすぐに首元に痛みが走った。血が外側に出ていく感覚に襲われて、穂波にキスされた時とはまた違う気分になる「……は、ふぅ……」「ふふ、唇は捕られたけど、こうしたらもう私の物だよね?」「む……」「ぁ、あさひにゃ、せんぱ…ほな、みぃ……」『っ………』すでにドロドロにされたのか、立ち竦んでしゃがんでしまい、さっきから変な声しか出ない。直後、2人は歪んだような表情をして私を見下ろす。「……ねえ望月さん。私から1つ提案があるんだけど。」「奇遇ですね。私もです。」プロセカ 青柳冬弥 コスプレ衣装「……一緒に星乃さんを愛さない?もう我慢できそうにないし……♡」「……ふぇ?」「いいですね!私も同じで、一歌ちゃんが可愛すぎてもう……♡」「ひっ……」急に2人が怖くなり逃げようとするが、さっき穂波と先輩にされたことがまだ効いてるのか動けない。「じゃあ、星乃さん……」「私達と一緒に」『楽しみましょう?♡』「ふぁ、ふぁい……」その後、時間ギリギリになるまで2人にドロドロに愛された。後日、咲希と志歩に跡とかの事について聞かれたけど、あまり言えなかった。だって言ったらどうなるかわからないもん。でも、2人にいっぱい愛されて満足してる自分もいて少し怖くなった。
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