ポルカの声真似にラミィは驚

 「嫁VTuber 神楽めあ コスプレ衣装と食料を独占できるってのは獅子の強さの証明でもあるのからね?」「弱まれぇ!!」ねねの言葉にご尤もですという顔でラミィとポルカは頷いた。「でもさ、ねねちには私達がいるじゃない」「わかるよ。わかるんだけどもね、ねねもユニットに入りたいなーってなるのよ」「作るのはなしなの?」「作ろうとしたら、ねぽらぼになりそう」ねねの言葉に一同は顔を合わせる。「おまるんは詳しいの?ユニットの入り方とか」「ポルカは残念ながらしらけんメンバーとセットで入っているのが多いんだわ」 ポルカの言葉にねねは頬を膨らませた。「ねねちはどうしてそこまで気にするの?」「羨ましいの!」ねねの言葉にポルカは頷く。そうだね。と優しく諭す様に頷いた。「おまるんに同意されるのムカつく!」「何で?!」ねねの言葉にポルカは驚く。ラミィは確かにと頷いた。「渡り鳥みたいにグループから別のグループへと渡ってるからなぁ」「おまるんだけじゃないけど、しらけんのメンバーが二人いるグループって珍しくないからね」そうかな?とポルカは首を傾げたが、フレアかすいせいとは一緒にいることが多いことに気づく。「ねねちって先輩後輩限らず、固定の誰かと一緒にいる事が少ないし、基本的に我々と一緒にいるってのがね」「シオンちゃんやはあちゃまにトワ様がいるもん」ねねは頬を膨らませて言う。嫉妬みたいなもんだろうと、三人は考えた。実際にスバルとあくあとのホロライブ 犬山たまき コスプレ衣装[Cユニットみたいなグループも存在している。それでも活発ではない。「なんで、みんなわかってくれないの!」「ラミィはわかるよ」「おまるん、キラーパスしないでくれる?」ポルカの声真似にラミィは驚く。 ねねは期待した眼差しをラミィへと向けて、そして何かに気づいたのか眼から光が消える。「・・・裏切りのラミィだった」

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