戌亥のVTuber Hiiro コスプレ衣装
喫茶店を出て事務所に向かった、事務所に入る前に俺は「よ〜し頑張るか」と呟いた。ガチャ友人A「おはようございますマルフジさん」春先「おはようございます~」マルフジ「おはようございます」友人A「マルフジさんでは、この仕事お願いします」マルフジ「はい了解で〜す」イスに座りパソコンの電源をつけた、マルフジ「さ~てやりますか」小声 マルフジ「あぁダルい」友人A「そんな事言わないでください、聴いてるこっちまでダルいのが移りますから」マルフジ「はいはい、分かりました」ガチャ???「おはよぉ〜」友人A「おはようございます」マルフジ「おはよう、今日はころね一人か」おかゆ「ぼくもいるよ〜」マルフジ「おかゆいたのか、おはよ」おかゆ「おはよ~」マルフジ「そう言えばフブキとミオは何処だ」ころね「フブちゃん達はね、ちょと遅れるてさ」おかゆ「ぼくところさんと一緒にゲームしない」マルフジ「そうだな仕事も一段落したとこだしやってやるよ」ころね「いいの!」マルフジ「あぁ問題ない、てことでえーちゃん自分休憩入りま〜す」友人A「はいはい分かりました」マルフジ「よ〜しやるか」そう言って俺はソファーの真ん中に座ったおかゆ「さてさて今からマルフジくんにしてもらうゲームは、ロックマンXで~す」マルフジ「ロックマンXか、ん、お前らはしないのか」ころね「こおねはね、見てるだけ」ギュおかゆ「ぼくは、やるけど最初はマルフジからね」ギュマルフジ「了解、山神 ふみ コスプレ衣装じゃあそんなに抱きつくなよやりずらい」おかゆ「…………」ハイライトオフころね「ねぇ何でそんなこと言うの」ハイライトオフマルフジ「はぁ、やりずらいからに…………きまて……」ころね「ん、何」ハイライトオフマルフジ「な…何でもございません」
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