ポルカバーチャル エリーラ コスプレ衣装
「毎年、終わってみるとあっけないよなぁ」ルーナ「ポルポルは夏好きなの?」ポルカ「うーん。‥‥適材適所ですかね」ルーナ「そうなっちゃうよなぁ」(アイスを買ってくるかなた)かなた「はい、バニラとバニラとアイスキャンディー」ポルカ「あ、ごちそうさまです」クロヱ「ベンチで食べるアイスもおつなもんですね」ポルカ「当たるといいね、姫」△△(正午のサイレン)(駅周辺を散策する一行)ルーナ「外れたのら」クロヱ「当たる確率低いらしいですからね」ポルカ「こんなところに神社が」かなた「入ってみる?」ポルカ「何かでかい虫飛んでる」ルーナ「フェネックって虫食べねえの?」ポルカ「食べないよ」クロヱ「地方の横断歩道ってかすれてますよね」ルーナ「夏って感じなのら」かなた「お昼はどこか適当なとこでいい?」ルーナ「今エモいこと言ってたでしょお」かなた「ごめんごめん。禿げた白線の話だよね」ルーナ「そうだけど違うでしょ」クロヱ「正解みせてやってください」ポルカ「あれやろうよ、白線ゲーム。黒いところは底なし沼ね」ルーナ「ポルポルはわかっているのら」かなた「なにが違うってんだ」(駅のホームにて)(電車のホーンが鳴る)かなた「つまりさ、青い空ってのはエモい訳だ」ポルカ「そうだね」かなた「曇り空はエモくないけど、誰かと眺めていたらエモい」ポルカ「そうそう」クロヱ「そろそろ電車来ますよ」ルーナ「話はそこら辺にするのら」(電車が到着する)(電車に乗り込む四人)かなた「ボックス席はエモい」ポルカ「エモい」かなた「夕焼けと電車もエモい」ポルカ「それは秋のエモだね」クロヱ「季語みたいに言わないでくださいよ」ルーナ「向こうに着く頃はすっかり夜になってるのらね」クロヱ「その‥ありがとうございます」かなた「いいってことよ」ポルカ「気にすんな」ルーナ「ドンマイ」ホロライブ 博衣こより コスプレ衣装クロヱ「なんかやらかしちゃったみたいになってますけど」ポルカ「たまには寄り道も悪くないよね」ルーナ「疲れたけど楽しかったのらよ」かなた「また、来ようね」
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