久しぶりだね。影

 零ホロライブ さくらみこ コスプレ衣装『昔に比べて随分と強くなったね、クロヱ、いろは。』いろは「いやー...それでもまだまだ零殿には敵わないでござるけどね...」クロヱ「ホントだよー...しかも武器有の戦いだったらまだいいけど、素手での殴り合いだったら、防御がなんの意味も持たないからね？防御が防御の役割を放棄しちゃってるからね？」零『あぁ～...俺の場合は殴りが極まりすぎて、防御貫通するからね...しかも闇をまとわせて攻撃したりしてるから、その分更に単純の破壊力も増してるしね。』いろは「そういえば、ずっと疑問だったのでござるが、どうして刀を使って戦うんでござるか？」クロヱ「あぁ～！それ確かに思った！単純に殴った方が強いんじゃないの？」零『まぁ確かに殴りも強いけど...刀を使う俺と、素手で戦う俺だったら絶対に刀を使う俺が勝つかなぁ...』いろは「そうなんでござるか？」零「うん、てか見てもらった方が早いか。結界張るからその中から絶対に出ないでね？出てきたら死ぬって思っといたほうがいいよ。」いろは「わかってでござる」クロヱ「りょうか～い。」零「うん、いい子だ。…じゃあ出ておいで。」影魔法　パーフェクトゲンガー(無刀ver.)零『久しぶりだね。影。』零(影)『そうだね...ざっと数年前か。』VTuber 水無瀬 コスプレ衣装零『もう君を出さなくなっていたからね...あそこを抜けて君と話す理由はなくなったが...戦う理由は出来たよ。久しぶりだけどね。』零(影)『あの二人の事だろ？いいよ、久方ぶりにやろうか。』零『うん、そうだね。』零(影)『じゃあはじめよう...』零『...』