ポゥポゥとはクラスが別なのでクラスの前で一旦お別れ

 みこにホロライブ 兎田ぺこら コスプレ衣装は中学から一緒でよく絡む。同い年の仲良しの子が2人いる。「おっはよーみこち!」「おはよーポゥポゥ!」「今日も相変わらず可愛いねぇ~」「えっへへ~」いつも褒めてくれるし相談も乗ってくれるいい奴だ。「おっはよーっ」「うおっ」不意に後ろから勢いよく抱き着かれ前に転びかけた。その正体は仲良しのもう一人。「すいちゃんあぶねぇだろ!!」「えーいいじゃんかーっ。はぁぁみこちあったけぇ…」怒るみこに何の反省も見せずに。抱き着いたまま頬ずりしてくるような奴。「朝から熱々ですなぁ~」「えへへっまぁね!」「熱々と言うかいつもと言うか…」そうすいちゃんは初めてあった時からこんな感じだった。「とりあえず歩きにくいから離れろよ」「みこちは理由それなんだ…」「にぇ?」「じゃぁ腕組みしよっ」「まぁ、それならいいけど…」「いいんだ…相変わらずだなぁ」「ポゥポゥはさっきからどうしたの?」「んーん、なんでもなーいよ。すいちゃんが大変って話」「そそ、大変なのよ~」「あんだよぉ…」『~♪』「あ、やばもう始まるじゃん!」「急がないと、すいちゃん早く走るにぇ!…嘘、みこと一緒に走って!」「仕方ないなぁ」みこたちは走って学校へ向かった。ポゥポゥとはクラスが別なのでクラスの前で一旦お別れ。「じゃあ昼休みにいつものとこで~お二人仲良くね~」「あーいっ」「ポゥポゥじゃあにぇ~」二人で腕を組みながら教室へ入る。クラスのみんなの視線を一瞬感じた。「?6期生 沙花叉クロヱ コスプレ衣装みんなどうしたんだろ」「さぁ、まぁいいじゃん?」「うん…」「早く席行こー」すいちゃんはそう言うとより強く腕を組み。席へと引っ張った。「相変わらずだにぇ…」「はーい、お前ら席に着け~」「ほら、先生来たし離れよう?」

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