2人がホロライブ 湊あくあ コスプレ衣装
落ち着いた頃。泉「お二人さんそろそろいいかな?」ミオ・フブキ「氷河(氷河君)!?」泉「我は氷河ではない、先程神殿で氷河の同意の元氷河の体に住まわせてもらった泉だ」ミオ「泉ってあの?」フブキ「氷河は氷河は生きてるんだよね!?!?」泉「ああ氷河が気を失った瞬間に創造の力で必要最低限の傷は埋めたから生きておるぞっとそろそろ氷河が目を覚ます頃だな」氷河「あれ?僕死んだはずじゃ」フブキ・ミオ「氷河(氷河君)生きててよかった、本当に良かった」再び号泣。氷河「ごめん僕なんかの為に危険に晒されさせちゃって」そういうとミオが強くは無いものの氷河にビンタをした。フブキ「ミオ何してるの!氷河の体はまだボロボロなんだよ」ミオはフブキの言葉を無視し氷河に泣きながら怒り気味に話し出した。ミオ「なんで氷河君はそうやって自分のことを下に見て僕なんかなんて言うの少なくともウチやフブキにとってはかけがえのない存在だし家族のような存在なんだよ」氷河「ごめん、それとこんな話してる時に悪いんだけどここ僕のせいでかなり血生臭いから家に帰ってからでもいい?」ミオ「わかった」そして氷河はフブキにおぶられながら家に帰った。家に帰るとミオの話(説教)の続きが始まった。ホロライブ 戌神ころね コスプレ衣装ミオ「氷河君はもっと自分のこと大切にすべきなんだよ!」氷河「、、、」フブキ「まぁミオ気持ちもわかるけど今は氷河も傷まみれだし明日でもいいんじゃないの?」ミオ「そんな甘いこと言ってちゃダメだよ、こうでもしないと氷河君はウチらを頼ってくれないよ」
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