フブキホロライブ 姫森ルーナ コスプレ衣装
「わかった、今日は先にもう寝とくから、わかってると思うけど絶対にもうビンタとかしたらダメだからね」ミオ「流石にもうしないよ」フブキ「じゃあ」ミオ「氷河君それで続きだけどね?」ミオが口を開く前に氷河が話し始めた。氷河「自分をもっと大切にしろなんて今更遅いよ」ミオ「今からでも自分を大切にしてって、」氷河「だいたいミオ達なら勘づいていると思うけど俺が自殺した原因は14年間の母親から虐待と4年間の虐めで全員が僕にお前なんか生きてる価値ないって言ってきてたよ」ミオ「それでも、、、」氷河「それでもなんだよ、今からでも普通の人の心にしろってか無理だねそんなんそもそも僕には普通の心がなにか自体分からないしね」ミオ「、、、、」氷河「ごめん、言いすぎたよ、明日には出ていくつもりだからこれっきりだね、色々迷惑かけて悪かったそれと色々ありがとうミオのご飯どれも超美味かったよ、フブキにはこのこと言わないでね」ミオ(ギュー)氷河「ミオ?どうして抱きついてるの?」ミオ「ごめんね、ごめんね、ここにきた時に1番最初に話を聞くべきだったね、氷河君が今まで我慢してきた気持ちをわかるなんて言えないけど、でも!これから氷河君がそんな思いしないようにウチ達で氷河君のこと守っていくからそんな事言わないで」氷河「ミオ、僕も正直に話さなかった、いや話せなかったもしこの話をすればミオ達は面倒くさがって僕を突き放すんじゃないかって不安でだから謝らないで」ミオ「そんなこと何があっても絶対しないよフブキも絶対にそんな事しない」氷河「ありがとう、ありがとう」氷河はひとしきりミオの胸で泣き疲れたのかそのまま寝てしまった。ミオ(そうだよね、ホロライブ 雪花ラミィ コスプレ衣装14と言う年齢で愛されたことが1度もないなんてあってはならないことだよね、母親にすら愛されなかったのだから甘え方も助けの求め方もわからずにずっと苦しかったよね、これからはウチがしっかり愛してあげるから氷河君も元気になるといいな)ミオは氷河を抱き抱えたままその場で寝てしまった。
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