ルーナホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装「お嬢...ルーナってさ......こんなこと言うのはなんだけど...王妃のままでいいのかな...ルーナはいつも、夜は出歩けないし......この力も抑えないといけないから...王妃になっても頼りないままかもしれない......ぺこら...ルーナって......王妃じゃダメなんじゃ無いかな......」ぺこら「......何...言ってるぺこ...」ルーナ「...っ!お嬢!?」ぺこら「ルーナは......ぺこーらのこと......守ってくれたじゃないか......」ルーナ「お嬢......」ぺこら「いっ!......」ルーナ「無理しないで!」ぺこら「あぁ...姫様...ぺこーらは......姫様が一番王妃に相応しいと思ってるんだよ...」ルーナ「え...?」ぺこら「姫様、ぺこーらに推薦させてくれ。姫様が王妃じゃなきゃダメだ。じゃなきゃ、ぺこーらは君を守れない」ルーナ「......今まで争いごとは避けてきた...だけど、私らを狙うものが現れた。それでも月の血族は逃げ続けてきた。だから...今回も......何にも起こらないと思っていたのに......満月の夜は特に警戒してなきゃならない...それが私らの運命だったのに......」ぺこら「...くっ......そんなの...運命なんかじゃない......そんなの...ただの虐めだ!」ルーナ「......だって...私は月の血族なんだよ...?」ぺこら「そんなの関係ない!!血族だろうがなんだろうが、ぺこーらを救ってくれたのはルーナ!君だろ!!」ルーナはそのとき、Vtuber 胡桃のあ コスプレ衣装昔の記憶を思い出した。ルーナ「あのとき...私の母はペコランド王国と条約を結んだ......もちろん隣国だったってこともある。でも、お嬢を庇って戦ったのは私なの。それから、それから......」ぺこらはもたれ掛かったルーナの頭を撫で、笑みを浮かべながら言った。ぺこら「やっぱり......ルーナは姫様のままでいてほしいと思うな...ぺこーらは...」
コメント
コメントを投稿