正座と驚かした男性の隊員は正座の状態で素直に手を挙げる

彩花ホロライブ 犬山たまき コスプレ衣装｢それでも驚いたとはいえ清志君に抱き着いて首を絞めてしまった事は謝らせて…｣清志｢分かりました、分かりましたからほら顔を上げて下さい。ねっ｣彩花｢君は優し過ぎるよ｣ｱﾊﾊ清志｢たまに言われます｣(汗)と彩花隊員と清志の会話が終わり彩花隊員はさっきまで優しそうな顔とは裏腹に何処かお怒りの様子……彩花｢それで？誰？こんな事をしたお馬鹿さんは？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ？？？｢はい、俺っす…｣正座と驚かした男性の隊員は正座の状態で素直に手を挙げる。彩花｢貴方だったのね｢龍馬｣隊員？｣龍馬｢はい、ほんの出来心でやってしまいました｣｢僕達は止めたんですけど、やっぱりこうなりましたか…｣物陰から誰かが出てくるとその人物は清志｢尊に龍輝！お前らも来てたのか！｣尊｢よっ、まぁ一足先にね｣龍輝｢まぁ、グループ一緒に来てるから俺たちだけじゃないけどね｣まつり｢やっほ〜皆〜｣メル｢こんかぷ〜｣はあと｢はあちゃまっちゃま～｣アステル｢ども〜｣尊達の残りのグループもやって来た。清志｢以外な所で再開したな｣まつり｢だねぇ〜｣フブキ｢まつりちゃんも此処に来てたんだ｣まつり｢そうだよ〜、それでね此処の古代文明結構凄いよ！｣フブキ｢うん、さっきもその話ししてたんだよね｣メル｢ねぇ〜清志く〜ん｣清志｢な、何？｣何かと思い聞いてみると突然メルは清志に近ずき耳元で。メル｢血〜吸わせて〜｣清志｢駄目って！｣ホロライブ 兎田ぺこら コスプレ衣装メル｢えぇ〜1口だけ！1口だから！ねっ？｣清志｢嫌じゃい！貧血になりそうで怖いわ！｣メル｢えぇ〜けちぃ〜｣ﾌﾟｸｩ~血を吸わせてくれない清志に頬膨らますメルアステル｢まずメルさん血苦手って言ってなかったっけ？｣メル｢そうだよ〜血苦手だけど清志君を見てると血が欲しくなっちゃう衝動が駆られるんだよね〜｣