俺はウララに馬乗りされている。勝負服 ハルウララ コスプレ衣装

なぜ、こうなったのかというと・・・俺はいつものように業務をこなしていた。
ウララに楽しんでもらえるトレーニングはどんなものかなと考えていると、黒服のウマ娘が俺を羽交い絞めにしてハンカチを口元に押し当てた。
そこから意識が戻ったころにはウララに押し倒されていたという話で・・・。
「あのね・・・ウララ、トレーナーとこれからも一緒にいたいんだ。
だから、理事長さんに相談したらきせいじじつ?っていうのを作っちゃえばトレーナーとずっと一緒にいられるって・・・♡」
「う・・ウララ・・・。
それは、ダメだ・・・ウララには俺なんかよりももっといい人が・・・。」
「ウララ、トレーナー以外の人と一緒にいたくないな・・・。」
そう言ってそっとキスをするウララ。
それは唇が少し触れるだけのキスだったがウララは顔を真っ赤にして口元を抑える。
「・・・えへへ///
トレーナーとこれできせいじじつが出来たね♡」勝負服 ミホノブルボン コスプレ衣装
「ウララ・・・。」
俺はウララの身体を下に引っ張るとそのまま体位を変える。
今度はウララを押し倒す形になった。
「わわ・・・!?
トレーナー、どうしたの!?」
びっくりするウララの口を俺の唇で塞ぐ。
さっきの触れるだけのキスではなく、それは彼女を深くまで感じるためのキス。
唇が離れるとウララはさっきよりも顔を赤くして・・・でも、何かを期待しているような目線を向ける。
「とれ~な~・・・♡」
「ウララ、ずっと一緒だぞ。」
「・・・うん、ずっと一緒だよ♡」勝負服 アグネスタキオン コスプレ衣装
その日、ウララと家族になるのだった。
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