「ベルファストがいないと私はもう駄目だと思えてしまうのに…私がいなくてもベルファストなら大丈夫だと思えてしまうのはどうしてなんだろう?」アズレン ベルファスト(Belfast) コスプレ衣装
「ああ、それは多分ですが、私の方がエンタープライズ様に依存しすぎているせいでは?」
「えっ、それは違うんじゃ…って、私の方がベルファストに依存しすぎているはずだし、それに依存しすぎてしまっている自覚があるからこそ私は…。」
「エンタープライズ様に依存しすぎている自覚がある私だから多分、エンタープライズ様のお側にいられない時にもどうにか平静を装い続けられるように色々な準備をしてしまっているはずですし…それにその様な時でも思い出すだけで自分を持ち直しやすくする為もあって私はいつもエンタープライズ様のお身体へ多大だと思えてしまうご負担をしい続けてしまっていると思っております。」
「へっ…あっ、ああ、それは夜伽の終わり付近にベルファストがいつも私の身体を貪ってしまう事を言っているのか?」
「はい。その行為自体も私がエンタープライズ様に依存しすぎているあらわれではありませんか?」ウィンド・キャッチャー エンタープライズ コスプレ衣装
「あー、それはそうだと思うが…私だってベルファストにああして欲しいと思っているからいつもああなってしまっているんだし…それにもベルファストがああしてくれなかったらきっと私はベルファストに懇願してしまうようになっているんじゃないのか?」
「えっ、それは本当ですか♪」
「ほ、本当かどうか問われると困ってしまうけど…今宵の夜伽でもしベルファストがそれを試してしまうと私がそうなってしまう自信はあるというか…そうならない自信は全くないと言うべきなのかな?」
「ああ、それはとても素晴らしい事を聞けたようにも思えますが…私がそれを試せそうにないのがとても残念です。」
「えっ、そんなのはベルファストが私を焦らしてしまう行為とあまり変わらないんじゃないのか?」
「えっ、ええ、それはそうかもしれませんが…いつも私はエンタープライズ様の意識が朦朧としてからエンタープライズ様のお身体を貪っているはずなので…。」
「あっ、ああ、私が懇願する前にそのまま寝入ってしまうのが心配なんだな?」
「はい。それもありますが、エンタープライズ様が寝入ってしまわないように工夫しながら私に懇願をされるまで待っていられるといいんですが…。」
「ああ、ベルファストが待てない状態になっているのか?」
「ええ、その通りです♪」アズレン リットリオ (RN Littorio) コスプレ衣装
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