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私の独占欲が赤く存在を主張する

綺麗に磨き上げられた強固なそれはおそらく金属であろうか

あまり現実的では無いけどその祟り神の過去を知るしかないかな

ラミィから見て、はあとはあまりにも異質だった

エッチなのはちょこがそういう風にしたからでしょ

急にそんなことを言われるとラミィの思考がバグってしまう

人と妖の間にいる利久が始皇帝を倒し、理想の世界を築いていく

さて、ミオこの子が起きるまで少し話そっか

じゃあシオンは魔法唱えるからその間守ってね。

僕は意気揚々と事務所へ足を進めつつ、自分で自分にツッコミを入れる

吾輩はその表情に一瞬目を見開いて、そして何度か瞬きをした

気にすんな。避けれ無かった俺が悪い

まったく、一人で出歩かないようにってフブキから言われなかった?

理科の授業担当だからまだあってないよね

あんたもいつまで抱き着いてるのよ