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貴女が...悪魔が人間を不幸にするんだっっ!

すいちゃんの上に乗っているためトワの好きなにおいに包まれている

利用出来るものを全て使っても、勝てるかどうか怪しい

折る気でやったんだけど、圧砕する土壁

一直線の攻撃それを封じるためならばこれしかない

そこまででござる」いろはのコールが場を制した

そんなつらそうな顔すんなよ‥それぐらいもう治せんだろ?

かのんは食事をする必要は無いけれど、みんなと話すために食卓にはつきます

侵入者…デハナイヨウデスネ

薄暗いその部屋のベッドの上、そこに博衣こよりは横たわっていた。

自分の恋人である彼の相棒であり、良い友人である冬弥のことだ

次はとんでもない熱気が全身に巡り始めて、血液が沸騰するような感じだ

お姉ちゃんって…まぁ、オレより歳上だから合ってるか…

んで、戌神よ。ここは何をするんだ?

私と梨子以外、遅れてくるかそもそも来ないかのどちらかだった

ダイヤは私の方に振り向き叫ぶとそのまま顔を覆って泣き出してしまった

妹の友達に恋心抱くような奴じゃねぇのはお前が1番知ってんだろ

ま、特異点だし痕跡を辿ればすぐ見つかるでしょ

魔界も現世と同じように存在してるって

ちぃちゃん、今日の服も可愛いね!とりあえず中に入ってよ。

本人はそれで良いのかもしれないけど、こっちとしてはやりづらい